いい事かダメな事か

伝えたり、教えたり、叱ったり、褒めたり。

人材教育には様々なやり方がありますよね。

人を教える、育てるって非常に難しいです。

教えてる側も、完璧なに人間なんていないから、余計難しい。

人材教育、マネージメントに関して様々なやり方や

書籍が発売されてますが、

これが100%!正解ってのは無いと思います。

100人いたら、100通りの個性や考えがあるから。



一般的に有名な方法としては

【ティーチング】


【コーチング】があります。


【ティーチング】は、

らしいです。


また、【コーチング】とは

みたいです。

どちらも、良い面、悪い面、あると思いますし

ここに書かれていることが全てでは無いと思いますが。


【教育、マネージメントの結果、自主性が出てきた】と言う状態は目指していきたい

ところではあります。


教育を通じて

【軸を持って判断が出来る人間性をつくる】事は

とても大切だと感じますし、

その人の仕事上でも、

人生においても役立つと思います。

教育やマネージメントにおいて、

【軸を持つ】が無いと

教えたりしても、伝わらなかったりします。

一貫性が無い行動や発言は説得力に欠ける、

何より意味や理由を感じにくいと思われます。

それは、立場関係なく言える事だと思われます。

僕もぼくの立場で、それを意識して普段から
行動する。


スタッフもスタッフで

それを意識して行動する。

それらの相互意識からくる行動結果が、

信頼関係になったりします。


だから、普段から

仕事上で、あってる、間違えている、は

置いといても、自分の意見を嘘なく伝える事は僕は非常に大切だと考えています。


いい事か、ダメな事か、

なんて結果論的なところが最終的には大きいので無いでしょうか?

それより前に、

それに行き着くプロセスに

その中身に一貫性があるのか、

表面上の自分の気分や

感情をメインに流されてないか、などが

大切ではないか?と思います。



教育、マネージメント、


時代が変わっても、伝えないといけない事、

大切にしないといけない事、


教える事、教わる事の意義などは

そんなに変わらないように思います。

むしろ、変わってはいけない部分では無いでしょうか?

その辺がボケだすと、

業界や、社会が何か歪なモノになっていくように感じます。



なんか、経済コメンテーターみたいな

ブログになりましたが、

【時代と共に変わるべきところ、変わってはいけないところ】を

我々、管理職はブレずに認識し、

行動し続けていかないとな、と思います。



では。

WR Group代表 吉岡 伸祐's Ownd

大阪市内を中心にhair salon、 Russo、ten=10、STeLLa、hcp、ten=10eyelashを展開中です【株式会社rem代表取締役】 http://russo-hair.jp 0642556656 【株式会社WJC代表取締役】 警備業、清掃業、遺品整理業、web物販など 複数事業を運営

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