持論の説得力

皆が皆、自分の行動などに対して持論を持っています。

さんまさんなどが言われる事は、いつも説得力があるな〜〜って思います。


では、数々の持論の中で

説得力があるもの、

説得力がないもの、の違いは何なのでしょうか?


多分、「やって結果を出した」ものが説得力をもつのだと。

自分のやってる事も、一つ結果、までいっているモノは持論にも深みや説得力が

生まれます。


「やる気はあった」

「やったけど結果、形になってない」

「そもそも結果に行き着くまで継続出来てない」

などの部類は

【言い訳、説得力がない】って部類になるのではないでしょうか?

周りからの反応でも分かる事でしょうが。


ずっとずっと

過程を見ていたなら、その他の部分でも

もしかしたら持論に対しての説得力や

評価を感じるかも、知れません。


だからやはり、周りに対しての説得力を持つには、

持論に説得力を持たせるには、

継続して結果を出す。

が一番なんだと、改めて思います。

結果より言い訳が先行しないように

物事に取り組んでいけるように。


簡単そうに見えて、簡単ではない事に、

しっかり向き合ってやり続けるように。

精進していきたいと思います。

まだまだ至らないところが沢山あると感じながら

前向きな努力を継続していくよう励みます。

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